い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


”風雨来記(PS2版)”&”風雨来記2”が廉価版で発売中
この機会にいかがですか?オススメですよ。
2008/07/13(日) 03:25 コミックレビュー
近所に出来た中華料理屋に行った。
リーズナブルなお値段で、なかなかに美味しい料理を堪能できた。
普段はあまり外食をしないのだが、ココにはまた行きたくなった。
そのうちまた行くかね。そのうちっていうのがいつになるのかは不明だが。


さて本日紹介するマンガはコチラ。
ツキとおたから
一迅社刊/渡真仁氏


[あらすじ]
世に名品珍品は数多にある。
その中でも、物の気と呼ばれる使い魔を要している品がある。そんな品は「おたから」と呼ばれる。
おたからの価値を見出し、使い魔を生み出すコトの出来る者を「旗師」と呼ぶ。

そしておたからの中でも至高の価値を持つ「天原御物(あまのはらごもつ)」というモノがあるという。
しかし、そういうモノがあるという話以外は一切不明の品で、もはや伝説と化しつつある。

そんな時代のお話。
大都会・東京に上京してきたばかりの少女・明智ツキとその同伴者であるツルギ。
2人は天原御物を探しているらしいのだが…?


[内容補足と感想とか]
物の気を要している品物・おたから。
そんなおたからから、物の気を呼び出すコトの出来る旗師。

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旗師

そして、おたからの中でも至高の価値を持つとされる天原御物。
時の権力者が所有していたと言われているが、詳細は不明。
いつしか伝説のおたからとなってしまったが、手中にしようとする者は後を断たなかった…


さて、たくさんのおたからが集まり、たくさんの旗師が住んでいる街、東京。
その街に、祖母の言いつけとやらでやってきた少女・明智ツキとその同伴者のツルギ。

DSC06021.jpg
ツキとツルギ

ちなみにリボンをしている方がツルギで、帽子をかぶっている方がツキです。
どちらも性別不詳な感じですが、ツルギは男、ツキは女の子です。

さて、そんな2人が東京にやってきて、早速入った骨董屋。
その骨董屋の店主が、これから富豪の家におたからの鑑定に行くと言う。
気に入られた2人は、一緒についてきてもいいと言われ、勉強の為にと一緒にいくコトに。

そしてついていった家で、鑑定を見学する2人。
店主も旗師の端くれであるらしく、おたからの物の気を呼び出そうとする。

DSC06023.jpg
物の気を呼び出す

そうして現れた物の気がコチラ。

DSC06024.jpg
物の気出現

さて、物の気にも等級というモノが存在し、おたからの価値というのは、その物の気のランクで決まるらしいのだ。
だが、等級の高い物の気は当然扱いも難しく、レベルの低い旗師が呼び出すと、使役しきれずに暴走してしまうらしい。
そして―――
この旗師は、レベルが低い旗師だった。さらに現れた物の気は、等級の高い物の気。
つまり、暴走し始めた、と。

だが、そんな中でもツキとツルギは慌てず騒がず。

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ツキのおたから

ツキは、自分が持っていたおたからから、物の気を呼び出し、暴走している物の気を一蹴するのだった。


さて、こうして始まったツキとツルギの東京での生活。
その2人が東京でお世話になるのが、

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お世話になる施設

東京列品管理局。
東京の旗師やおたからに関する事件を取り締まっている施設。
ツキはココで、雑務をやりながら、旗師としての修行をするコトになります。

さて、初日というコトで、局内の掃除を任され、掃除をしていると、新たな出会いがありました。

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新キャラ

九条たける。
東京の旗師の女の子です。
実は、この女の子。
ツキが物の気を呼び出すトコロを見ていたそうなのだが、ツキが呼び出した物の気はめずらしいというか、他のとは違う、異質な物の気らしいのだ。
そんな物の気を呼び出したツキに興味を持って近づいてきたらしい。
物の気というのは、おたからが壊れない限りは何度でも呼び出せるらしいのだが、ツキの呼び出した物の気は1度限りしか呼び出せないらしい。
その辺りも、他の物の気とは違うので、やはり何か特殊な物の気なのかも…、という予感はする。


で、たけるですが、ツキにプレゼントを持ってきました。

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プレゼント

プレゼントがメイド服…
素晴らしすぎるチョイスです。
一は拒否していたツキですが、たけるに説得…、いや洗脳か?とにかく言いくるめられて、結局はメイド服を着るコトに。
ツルギとたけるは鼻血ブッコいていましたが…
って、ツルギはともかくとして、たけるもか。
たけるって、ソッチの人なのかね?ソレとも実は男なのか?名前は男みたいですが…
どうなんでしょ?


さて、メイド服を贈ったのには、実は理由がありました。
まぁ、見たかったというのもあるのかと思いますが、天原御物を探しているというツキに情報を持ってきたのです。

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情報

何でも財閥が開催する競売会にて天原御物が出品されるというのだ。
そして、その競売会に潜り込もうと。そういうコトらしい。
ソコで、招待客ではないツキ達は、使用人に成りすましての潜入となる訳で、この服が必要だったとか…
ま、たけるもメイド服だったし…。シュミかとも思いましたが…。うん、シュミと実益を兼ねてるね、間違いなく。

こうして潜入した競売会。
そしていよいよ天原御物がお披露目です。

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天原御物?

出されたのは、何の変哲もなさそうな茶碗でした。
そして、ツキにとっても…
やはり何も感じない、単なる茶碗にしか見えませんでした。

実は天原御物というのは、伝説にあるおたからなのですが、伝説になりすぎてしまい、もはやその存在を信じる旗師はほとんどいなくなってしまったのだとか。
そして、名前ダケがシンボルとして残り、自分にとって1番価値のあるおたからを、天原御物と呼ぶようになってしまったらしい。
たけるは、そんな現状をツキに見せる為に、この場に同行させたのだそうだ。

さて、天原御物ではなかったとはいえ、先ほどの様な事情で、仮にも天原御物と呼ばれているおたから。
生半可な物の気が入っているハズはありません。
さらに、主催者の財閥の専属旗師が、この物の気を解放してしまいました。

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専属旗師の村田さん

この人は、現状の旗師のあり方について不満があり、またおたから自体をないがしろにする様な新たな物の価値基準に納得が出来ず、こうして反乱を起こしたらしい。

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反乱理由

おたからは物の気の強さが全て。
旗師は物の気を使役してこそ。
物の気の力を見せ合う瞬間に高揚感をおぼえる!

それこそが旗師のあり方であり、物の価値。
そんな彼が、重要文化財クラスのおたからを手にした!
なにかが弾けてしまったんでしょうなー。

そして競売に参加していた、(彼の基準での)エセ旗師達を一蹴してしまいました。
流石に重要文化財クラスの物の気です。強さが違います。
そんな村田さんの前に立ちはだかったのが―――


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立ちはだかる

ツキでした。
ツキは村田が危惧している旗師の現状は理解しつつも、物の気を人を傷つけるコトに使うコトは許せなかったのだ。
こうしてツキの使役する異質な物の気と、重要文化財クラスの物の気が激突。

緒戦こそは互角の勝負をしていた2人ですが、流石は重要文化財クラス。
奥の手があったのです。
何でも重要文化財クラスの物の気になると、力ダケではなく、特殊な能力を持つようになるらしい。
そして、相手の能力は、爆発でした。

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特殊能力

相手の合図で爆発する。
しかし、何が爆発しているのか、ドコが爆発するのかはまるで解らない…
そして追い詰められるツキ。
だが…

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反撃宣言?

勝負はまだこれからだ!
っていうトコロで、無念の打ち切り…
じゃなかった、次巻へと続く。


えー、実は…
初見時にツルギが女の子にしか見えませんでした。
だって…
リボンしているし(ツキにしてもらってそのままにしているらしい)、顔がねぇ…
男装だと思ってもしょうがないよね!

さて、話としては、おたからに存在している物の気を使ったバトルマンガといった感じでいいのでしょうかね。
ただまぁ、天原御物の謎とか、ツキ達の目的だとか、ツキの使役している異質な物の気のコトだとか…
イロイロと謎めいているコトは提示されているので、そういう方面でも楽しめそう。


最後まで読んでいただき有難うございます。
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