い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


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2008/07/27(日) 02:32 コミックレビュー
web拍手にて、「触手」という謎のメッセージが…
途中で間違って送信したのだろうか…?
それとも挨拶の言葉なのだろうか。
新しい挨拶「触手!」。うん、斬新だ。


さて本日紹介するマンガはコチラ。
百目の騎士
アスキー・メディアワークス刊/原作:小池倫太郎氏/作画:村崎久都氏


[作品概要]
祖父や父のような騎士に憧れ、グリープ王国親衛隊に入隊したクルハ・チヅル。
しかし憧れだったハズの親衛隊は、理想とは程遠いコトに幻滅し、やめようと考えていた。
しかし新入騎士、エイクス・ロッカの教導役を命じられる。
ロッカは札付きの問題児だった。
そして2人の前途多難な日々が始まった。


[参考記事]
1巻紹介


[内容補足と感想とか]
さて前巻の最後で、ロッカが別の隊の人間と揉め事を起こして何だか大事になっちゃった、と。
そんな感じだったかな?
なにぶん、1巻読んだのが1年も前のコトなので、例によって記憶があやふやで…

という訳で、相手に制裁を受けるロッカ。

DSC06196.jpg
鉄拳制裁

だが。
その制裁が納得いかないチヅルは、知恵を絞って、相手をやり込めてしまいました。
やり込めたというか、ロッカに相手をぶん殴る大義名分を与えたといった方が的確か。

DSC06197.jpg
ロッカの反撃

この場合、単なるケンカと化したので、単純に力が上回っている方が勝つのですが、相手も相当腕に自信があったらしいのだが、ロッカはソレすらも上回っていたんですね。
そして、相手は指を折られて入院してしまいました。


さて、この件は、チヅルの思惑どおりに公にはされず、内々で処理されました。
そして、親衛隊の偉い人が、相手方の偉い人に話をつけ、この件は終了。
最後に、ロッカが相手を見舞いに行って終わるハズでした。

DSC06198.jpg
話をつけた偉い人

ロッカは渋々ながらも見舞いに行くコトになりました。
この際、チヅルと一緒に行くように言われたのですが、その日はチヅルが所要でいなかった為、ロッカ1人で行くコトに…

えー、もうお解かりのコトとは思いますが、この判断がまたしてもヤッカイなコトを引き起こしてしまいます。

DSC06199.jpg
ロッカの見舞い

ロッカが見舞いに行くと、ロッカが痛めつけたアホの取り巻きも見舞いに来ていました。
病院では特に何事も…

無かった訳ではないのですが、とりあえず見舞いをして、その帰り道。
ロッカは、相手の取り巻き連中に襲われました。
だが、5人を相手に一歩も引かないロッカは、ボロボロになりながらも相手全員を返り討ちにして、全員入院させてしまいました。

DSC06200.jpg
返り討ちにしてくれる!

流石にこの件は…
お咎めなしという訳には、いかなかった。

DSC06201.jpg
罰は免れない

ロッカへの罰は、チヅルが制裁を課す、というコトで決着がつきました。

DSC06202.jpg
チヅルによる制裁

チヅルはこれまで、1度も制裁をしたコトはなかった。
初めての制裁、だった。
そもそもチヅルが制裁をやらないのは、制裁自体を嫌っているからであって、実際、チヅルは制裁をするコトがつらいのだ。

そして。
チヅルが制裁をしなければならないような状況に追い込んだのはロッカ。
ロッカは、そんな自分が許せなかった。
だから、制裁の出来ないチヅルの代わりに、自分で自分を制裁するのだった。

DSC06203.jpg
自分を制裁

やはり、この2人は、良いコンビだ。
ロッカの教育係になって、徐々に変わりつつあるチヅルと、チヅルの言うコトは素直に聞くロッカ。
うん、良い関係だ…


さて、物語は、親衛隊をやめようとしているチヅルだが、チヅルの能力を利用したい人にハメられて、チヅルはロッカのトンでもない機密を知ってしまう。
その機密というのは、知っているダケでも命を狙われるほどの機密だったりするのだ。

DSC06205.jpg
トップシークレット?

つまり、ロッカというのは、それほどの人物だというコトになる訳で、ロッカのヒネた態度は、そんな生い立ちも少なからず影響している訳。
そして、そんな機密を教えられ、親衛隊をやめられなくなってしまったチヅル。
だが逆に、そんな状況がチヅルに覚悟を決めさせる。

DSC06206.jpg
覚悟を決める


騎士とは、何かを守る者。
チヅルが憧れてきた騎士とは、何かを守る者だった。
それは、国だったり家族だったりする訳で、だが、今までのチヅルには守るべきモノがなかったのだ。
守るべきモノを見出せなかったのだ。
だから親衛隊をやめようとしていた。
だが、ロッカの機密を知ってしまった今は、守るべきモノが出来た。

DSC06207.jpg
「ホンモノ」の騎士へ

ロッカを守る。
ロッカを守るコトで、自分が理想とする騎士になる。
そして、ロッカはそんなチヅルに応え―――

本当の意味でのコンビになった!

といった辺りで、次巻へと続く…

…予定だったらしいのですが、連載雑誌の休刊に伴い、この物語は一旦幕を閉じる。


えー、実はこのマンガ、ラブでコメなマンガだったらしいです。
いやまぁ、確かに?
チヅルとロッカの関係はラブでコメな感じかもしれませんが…
いや~、驚愕の事実って感じ?
だが、2人がコンビを組んだトコロで惜しくも幕切れ。
折角面白くなってきた辺りだったのに。
ようやく、プロローグが終わって、これからって時だったのに。

だが、作者がいうには、このマンガはどこかで再開する気はあるみたいだし、多くは期待せずに待ちますかね。
この2人が、世界や巨大な権力を相手に、どう渡り歩いていくのかが楽しみです。


最後まで読んでいただき有難うございます。
コメント:2   トラックバック:0
週間マンガ感想第13回 ”てるてる天神通り”2巻
コメント一覧
八鹿江
はじめまして。

「百目の騎士」の一巻を買ったておもしれ~と思い、ネットで調べたのは随時むかしのことに感じます。
その時掲載雑誌が休刊になるという話を見て絶望したものですよ。
二巻が書店に並んでたのを見たときは目を疑いました。
よかったですよねぇ二巻。チヅルが制裁(?)した後の悲しそうな顔とかマジいい。あと「道連れ」発言で啖呵きるとことか。Dクラの時から思ってましたけど村崎先生は凄みがある表情を描くのが得意ですよね。

…あぁ、でもやっぱ打ち切りなんだ…
せっかく魅力的な世界観設定とか語られはじめたのに。
続編の作画は村崎先生なんでしょうか?気になります。
URL 【 2008/07/31 18:26 】 編集
名無しG
>八鹿江さんコメント有難うございまず
雑誌の休刊に伴う作品の打ち切りはやるせないですよね
出版社はもっと読者のコトを考えて欲しい

村崎氏の作品を読むのは初めてだったのですが
確かに迫力のある表情が巧いですね

この作品はプロローグ部分が終わったっていう辺りだと思うし
まだまだコレからという時だったので
非常に残念でなりませんよね
再開する気はあるみたいなので
楽しみにしたいですね
URL 【 2008/08/01 02:43 】 編集
     
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