い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
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――旅がはじまる・・・――


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2008/07/29(火) 23:05 コミックレビュー
今年になってからは初めてソーメンを食べた。
夏といえばやっぱりソーメンではあるのだが、私はソバの方が好きだったりするので、あまりソーメンは食べなかったりします。
ザルソバは美味しい。かけソバも美味しい。うん、やはりソバの方が好きだな。


さて本日紹介するマンガはコチラ。
メガミのカゴ
芳文社刊/松本ミトヒ。氏


[あらすじ]
宮本明美(みやもと・あけみ)、女子高生。
容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能、性格良し。
そして黒髪にしてめがねっ娘。
所謂、委員長キャラというヤツだ。
だが、彼女は委員長ではなかった。

だったら!委員長にしてやろうじゃないか。
という訳で、友人の麻倉南(あさくら・みなみ)が奮闘。
生徒会長に直談判し、新委員会を作って明美を委員長に任命してしまった!
その名も「乙女の鏡(略してメガミ)委員会」。その活動内容は、生徒の悩みを解決するコトだ!
こうして、明美は委員長キャラへと転身するのだった。


[内容補足と感想とか]
女子高。萌えの宝庫。
そんな萌えの宝庫の中にあって、一際輝く萌えっ娘がいた。
宮本明美である。
容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能。性格もよく、さらにはめがめっ娘。
萌え的な意味で言うなら、委員長という言葉が最もふさわしい人物である。
だが、残念ながら明美は委員長ではなかった。

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委員長キャラ

さて、そんな明美の友人である麻倉南。
ヲタであり、日々萌えの探求に勤しむ女子高生。
そんな南が、明美のコトを放っておくハズはなかった。

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萌えの探求

この学校はクラス委員の制度は無く、全ての委員会は年度初めに決まっている。
つまり、この時点では既に委員長にはなれないのだ。
そんな不可能なコトを可能に出来る人物がいるとしたら、1人しかいない。
生徒会長である。

という訳で、南は生徒会長に直談判にいくのだった。
そして、生徒会室に直行した2人が見たモノは―――


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書類の山

ファイルやら何やらに埋まって助けを求める生徒会長の姿だった。
何でも他の委員はこの時期、受験勉強やら就職活動やらで忙しいらしく、実家を継ぐコトが決まっている生徒会長が1人でほぼ全ての仕事をこなしているらしい。
さらに、この生徒会長は要領が悪いので、仕事が溜まる一方なのだった。
そんな状況を見た明美は、手伝いを申し出るのだった。

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手伝い発言

この辺りを見ても、性格の良さがにじみ出ていますね。
そして、任された仕事は生徒会に寄せられる意見や要望をまとめるコトだった。

DSC06228.jpg
任された仕事

まぁ、よくある目安箱ってヤツですね。
その意見をまとめていると、変わった相談があった。
まぁ、その辺りはご自分の目でお確かめいただくとして、生徒会長に代わってその相談を解決した明美。

そして後日。
生徒会から発表があった。
その内容とは、新委員会の設立だった。
その名も―――


DSC06229.jpg
新委員会

「乙女の鏡委員会」。
乙女の鏡、略してメガミ委員会。
鏡じゃなくて鑑じゃないのか?と思わずツッコんでしまいましたが。

活動内容は、要するに先ほどあった目安箱の独立。
生徒の悩みを聞き、そして解決する為の委員会。
委員長は、当然明美が選ばれました。強制です。拒否権はありません。
こうして明美は、南の思惑どおりに…

委員長となったのだった。


さて、こうして新たな委員が立ち上がったわけですが、イロイロな相談が寄せられます。
明美と南の友人にしてバレー部のエース・及川クミ。
超強力なアタックを操り、1年ながらレギュラーに抜擢されるほどの実力。
そのアタックの威力は殺人的とまで評されています。
だが、大会を目前にしたこの時期になって、クミがスランプに陥ってしまったとのコト。

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スランプ

そのスランプを何とかして欲しいと、クミの友人が相談にきたのだった。


他にも、部員も読者も少ない新聞部に相談され、人気の出そうな記事ネタを探してみたり。

DSC06231.jpg
新聞部の危機?


先輩部員が引退してしまい、役者が足りなくなった演劇部の主役を引き受けてみたり。

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役者のいない演劇部

この演劇、「シンデレラ」を元に多少のアレンジをくわえた劇で、明美はシンデレラ役として出演するんですね。
で、当然、明美よりも背が高い人は王子役としてふさわしいのですが、明美は背が高い方なので、そんな人は限られているんですね。
そして抜擢されたのが、先ほども登場したバレー部のクミ。

DSC06233.jpg
お姫様抱っこ

こうして役者が決まり、本番の日がやってきました。
だが、本番当日…、ドコロか、本番寸前になってハプニングが発生。

衣装は全て部員の1人が手作りしているのですが、あまりに拘って作る為に時間がかかるんですね。
今回も衣装がギリギリまで出来ず、何と完成したのが前日の夜。当然、衣装合わせの時間などある訳ない。
だが、そんな状況が、ピンチを引き起こす。
出来上がった衣装を、本番前に着てみると。

DSC06234.jpg
エロス…?

何と王子役であるクミの衣装の採寸が間違っていたのだ!
新しい衣装を探す時間はなく、王子役を代役にするコトに…

DSC06235.jpg
代役

衣装が着られるという理由で、代役に選ばれたのは南だった。
だが、元々裏方を手伝っていた南はセリフなど憶えてはいなかった!
そもそもお姫様(シンデレラ)よりも小さい王子だし、ラストの見せ場であるお姫様抱っこも出来る訳がない!
こんなんで本当に大丈夫なのか?
注目の結末は、ご自分の目でお確かめくださいネ。


さて、この劇を経て。
メガミ委員会の仲間が増えました。
今回の一件で、楽しかったというクミと、その友人の香椎環姫(かしい・たまき)が委員会に入りました。

DSC06236.jpg
新たなメンバー

あぁ、ちなみに環姫というのは、クミがスランプになっていたときに相談をもってきた人です。
「かしいたまき」なので、しぃ太と呼ばれています。
当初は、「環姫ん」というあだ名になりかけたそうですが、泣いて抗議した結果しぃ太に落ち着いたとか…


そんな感じでメンバーが増えたトコロで次巻へと続く。


小ネタ+ドタバタ+少々のユリ。
そんなマンガだといえばいいのでしょうか。
麻倉南は、完全にヲタなので、要するにコチラ側の人間なんですね。
まぁ、名前の時点で既にネタな訳ですが(親もヲタなのでこの名前になったらしい)、とにかく南は小ネタ・パロネタが頻繁に出ます。
このマンガはそういう面でも楽しめます。
「おれさまのホームランによいしれろ!」というセリフには大いに笑った。

そして、そんな南に目をつけられ、委員長にされてしまった明美。
結局彼女は、何だかんだと言いつつも、南に付き合っているし、人から相談されたらイヤとは言えないので、この委員は適任なのだと思います。
何でも完璧にこなしつつ、新聞部の話ではちょっとした弱点?も露見し、萌え度アップ!
演劇の話ではカッコ良いトコロも魅せてくれたしねぇ。
あんなコトやったら後輩(※ 1年なので後輩はいませんが)に人気が出そうだが、今後はそういう方面は描かれるのでしょうか?
ちょっと楽しみ。


最後まで読んでいただき有難うございます。
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”恋花温泉”6巻 週間マンガ感想第13回
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