い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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――大地に風が吹くように――
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2008/08/18(月) 12:55 週間マンガ感想
コミケから無事に帰ってきました。
今年は2日目と3日目に連続参加したのですが、2日目が暑くて死にそうになりました。
3日目は雨が降らない程度に曇っていたので、そんなに暑くはなかったのですが、東館で圧死しかけました。そして酸欠でも死にかけました。危険地帯でした。人多すぎ…
後、当ブログが”美少女いんぱら!”ブログだと思い知らされましたよ…
コミケレポは気が向いたらココではない場所で書くかも。今のトコロは書く気はないですが。
最後に。会場前で並んでいる時に話しかけたら、迷惑がりながらも話し相手になってくれた10年目のベテランさん、有難うございました。


さて本日は週間マンガ感想、2008年8月の2週目です。




とりあえず「ヤングチャンピオン」17号からは毎度お馴染み”18倫”です。
今回の仕事は、別の制作所との共同制作。
そして、その会社にはヤリテのADがいるらしく、倫子にとっては勉強になる機会です。
さてその凄腕ADですが、倫子と同じく女性ADでした。

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伝説らしい

同じ女性でありながら、AV業界で第一線で働き続ける萩浦(はぎうら)さん。
確かに倫子にとっては見習うべきトコロがたくさんありそうです。

そして、会って早々に先制パンチをくわえてくる萩浦さん。

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忠告?

髪を切るとか、スカートを穿かないとか、要するに現場で動き易いカッコウをするというコトですね。
動き回る為に、自然とそうなったというコトでしょうか。
倫子のカッコウを見てまだまだだと言っているんですね。

そんな荻浦さん。
伝説とまで言われるダケあって、流石に動き回ります。働きます。

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ヤリテの仕事

飲料を買ってくるときは、とりあえず一通り揃えて買ってくる。
出演女優の好みへの対応もバッチリですね。

そして、とにかく現場で気が回るし、行動がすばやい。

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的確な指示だし

確かに伝説とまで称されるダケはあります。
倫子ドコロか、バール企画の全社員が見習うコトばかりではないでしょうか。

こうして伝説のADとの仕事は終わりました。
そして、倫子は、合コンに誘われるのでした。
ちなみに倫子の合コンの知識は「殿方と会食するコト」のみです。
男女の出会いの場というような、ソッチ関連の知識は持ち合わせていません。
そんな倫子は、殿方には興味ないが萩浦さんともっと話したいので行くと言ってしまいました。
私は詳しくはないのでよく解りませんが、合コンの席上では女同士が会話をするコトはほとんどないのではないでしょうか?
まぁ…、倫子だし。

そして、合コンの日。
待ち合わせ場所にやってきた萩浦さんは、仕事中とは別人だった。

DSC06449.jpg
プライベートの萩浦さん

流石はヤリテ…
仕事とプライベートを使い分けています。
というか、合コンに気合入れすぎです。
倫子曰く「顔も声もぜんぜん違う」らしい。
完全にブリっ子路線全開の萩浦さんを目の当たりにして驚きを隠せない倫子。
倫子じゃなくても驚くわ!

完全に相手をおとす気満々な萩浦さん。
こうして波乱の合コンが幕を開けました。

DSC06450.jpg
波乱の幕開け

さて、倫子は素直で世間知らずなので、自分たちがAV業界に勤めているコトをウッカリと口にしてしまいそうになるのですが、即行で萩浦さんに口止めされます。

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口止め

そりゃそうです。
萩浦さんは相手をおとしにかかっている訳ですからね。
そんなコトが知られたらイッキにドンビキ間違いなし!その時点で失敗は確実。

さて、そうこうしているうちに男共の金持ち自慢が始まりました。
その話に、倫子は退屈していた。
もしかしたら元お嬢様には意味のない話だったのかもしれないし、中身のない話がつまらなかったのかもしれない。
そして、退屈が極まった倫子は相手の話を聞くのをやめ、仕事のコトを考え始めた。
だが、そんな倫子の思考が悲劇を生み出す。

仕事のコトを考え始めた倫子は、合同の撮影の際に相手が忘れていった仕事道具を、この場で萩浦さんに渡してしまうのだった。
ちなみにAV制作会社の仕事道具ですからね。
事務職やら営業職やらの仕事道具とは訳が違う。
倫子がこの場で渡した仕事道具というのが―――


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仕事道具

相手の男共、ドンビキ。
それまで金持ち自慢をしていた男共が、唐突に下ネタを始めてしまう始末。
こうして…
萩浦さん渾身の合コンは、大惨敗で終わりを告げました。

DSC06453.jpg
合コン終了

AV制作会社に勤めているくらいでダメというのはチンケな男共ですな。懐が狭いというか。
ここら辺りが、AV制作に関わっていながら反応がまるで違う女優とADの差なんでしょうかね。

実は萩浦さんは悲しい女性なのでした。

DSC06454.jpg
マジ泣き

何でもAV制作会社に入った途端に、恋人が別れ話を持ってきて、それ以来恋人なしだとか。



……

…トコロで、この人、何故にAV制作会社に勤めているんでしょうか?
原因が明白なのだから、辞めればいいのに…。とか思いますが…
何か理由でもあるんでしょうか。思い入れがあるとか、AVを制作したい理由があるとか。
もしそうなら、自分の仕事に誇りを持てばいいのに。
それでダメならコッチからお断りくらいの気持ちでいろよ、と。
正直、この辺りにこの人の中途半端さを感じるのですが…

そんな萩浦さんを、倫子が慰めるのだった。

DSC06455.jpg
慰め

いつか仕事を認めてくれる人に出会えるといいですね。

…とか思っていたら。

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陥落…?

…陥落だろ、コレは…
倫子って、ひょっとして同性にモテる感じですか?

そして。
倫子が合コンに出たコトに対し、ソワソワしている男が1人…

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近藤…?

近藤クン。
社内恋愛禁止ですよ…?
ちょっと倫子が気になっている感じですかね。
今後はその辺りも描かれたりするんですかね。楽しみですね。


さて、今号では”Xenos2 ルームシェア”が最終回だった。
あのラストは衝撃だった。
他の部分は大体予想どおりだったのだが、あのラストは…
すごい終わり方だったな。



さて「月刊コミックREX」9月号から”正しい国家の創り方。”です。
編集者対決の結果は?
というトコロですが、勝者は、当然のコトながら、我らがゆうき。

DSC06458.jpg
勝利者

さて、注目のゆうきの勝因とは。
コレがビックリ!

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勝因

すばるの好きなアニメを録画してくれたからというモノだった。
すばるが観逃したアニメを録画してくれたから。
そんな単純な理由だったのだ。
だが、単純だからこそ、効果的だったのかもしれない。

観るダケならば、ネット上でも可能である。
だが、ソレではダメなのだ。
ゆうきは、ソコのトコロを存分に理解していたのだった。

DSC06460.jpg
解っている

ゆうきはアニメヲタではないが、アイドルの追っかけだ。
だからこそ、画質への拘りも理解できるのだ。
画質に拘るのだったら、DVDを観ればいいのではないか?
との疑問にも、ゆうきには簡単に答えが導き出せる!

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拘り

放送中に流れるCMにまで拘る!
コレもまたヲタの楽しみ。
そのCMがDVDには収録されていない。
だから、録画するのだ、と。

DSC06462.jpg
CMすらも作品の1部

そして、ゆうきの語りは、〆をむかえる。
CMの間のドキドキ感は、リアルタイムでしか味わえないのだ。
だからこそ、リアルタイムで観るコトに拘るのだと。

DSC06463.jpg
ヲタの本望

私は一時期、アニメにハマっていましたが、ココまでの境地には達していませんでしたねー。
逆に言えば達していなかったからこそ抜け出せたとも言えるのかな。
しかし、言いたいコトは解るんですよ。
アニメではなくマンガに例えるのならば、コミックにはない要素。
例えば、作品の前にあるあらすじだったり、柱の文字だったり、作者コメントだったり。
そういう雑誌ならではの要素というモノまでも楽しむというのは、雑誌派のマンガ好きにとっては当たり前ですからね。

すばるがゆうきを選んだのは、そういうヲタ感性を持っているから。
ヲタ感性の優れているゆうきと作品を作るコトを選んだのだった。

…まぁ、この件でゆうきのアイドルシュミが周りに暴露されたんですけれどもね…
ご愁傷様。


さて、新展開は、ゆうきの編集者としての新しいステージ。

DSC06464.jpg
編集者の仕事

マンガを持ち込んでくる新人に、アドバイスをするのも編集者の仕事。
ゆうきにとっては初となる持込者へのアドバイス。
だが、やってきたのは―――


DSC06465.jpg
持ち込みの新人

すばるのアシスタントの1人だった。
ちなみにこの娘は女の子なのですが、普段は男装?をしているので、誰も女の子とは知らなかったりするんですね。
知っているのはゆうきダケという状況。
知り合いの持ち込みに、ゆうきはどうするのか!?


無事にゆうきが勝利しましたねぇ。
そしてアイドルヲタを暴露されてしまうゆうき。
そして、編集者としてのステップアップの相手は、なんとすばるのアシスタント。
楽しみになってきましたよ、コレは…



最後に単行本の紹介。

[よしづきくみち短編集 君と僕のアシアト]
よしづきくみち短編集 君と僕のアシアト
集英社刊/よしづきくみち氏/全1巻


[作品概要]
街角で貰った怪しげなチラシ。
書かれていたのは「市内20年以内の過去への旅が思いのまま」という、タイムトラベルの案内だった。
怪しみながらも、忘れられない女性がいる宮山広規(みやま・ひろき)は、その研究所に足を運ぶ。

タイムトラベルとはいっても、実際には本当の過去に行く訳ではなく、過去の映像を脳内に投映して、再現するというモノだった。
つまりは何をやってもパラドックスは起きないし、過去を変えるコトは不可能なのだ。
だが、気になっていた女の子の真実を知りたい広規は、過去へ行くコトを決心したのだった。

表題作”僕と君のアシスト ~タイムトラベル春日研究所~”を含む、全7作の短編集。


[関連記事]
”はじまりのはこ よしづきくみち作品集”紹介


[簡易感想]
あとがきで作者が述べていますが、よしづき氏の単行本の中では、原作なしの2冊目です。
そういう意味では、真によしづき氏の持ち味が出ていると言っても良いのではないでしょうか?
持ち味といっても、そんなに読んでいる訳ではないからメッタなコトは言えませんが。

感想。
女の子がカワイイ。以上。
いや、違った。いや、違わないケドさ。ドッチなんだよ!
確かに女の子がカワイイ。透明感があるっていうか。
しかし、本当に大事なのは、ソコではなく、人と人のつながりを描いているという点ではないでしょうか。
あらすじのトコロで紹介した作品も、プロポーズに応じてくれない女の子には人には言えないヒミツがあり、好きな人にすらも打ち明けられなかった。
打ち明けたら離れていってしまうのではないかと、思っていたのではないか。
だが、その真実を知ってしまった広規は、そのコトを知り悲しむ。
ほんのちょっとのすれ違いと心の行き違い。そういうモノが巧く描けているのではないでしょうか。

個人的には”け・ん・か”という作品が好きです。
たった4ページの短編なのですが、短いながらもシッカリと出来ていて、とても気に入っています。
幼馴染はいいよね。




最後まで読んでいただき有難うございます。
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「サンデーGX」9月号感想 嬉しい出来事Part.13
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