い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


”風雨来記(PS2版)”&”風雨来記2”が廉価版で発売中
この機会にいかがですか?オススメですよ。
2008/08/30(土) 23:23 コミックレビュー
最近は雷が多いと感じる。雷が怖い。
いや、光や音が怖い訳ではないのだが、パソコンをやっている時の雷は本当に怖い。
何せ、1度、雷による停電の所為でパソコンが壊れたコトがあるモノで…
それ以来、雷が鳴ったらパソコンを消すようになりましたよ…


さて本日紹介するマンガはコチラ。
暴れん坊少納言
ワニブックス刊/かかし朝浩氏


[作品概要]
時は平安時代。
平安京中宮御所に1人のエッセイストがいた。清少納言である。
この清少納言、実はツンデレだった!?
という訳で、清少納言の活躍(?)を描く。


[参考記事]
1巻紹介
2巻紹介


[内容補足と感想とか]
さて、清少納言ですが、3巻でも暴れまくります。
雪が降った時など、建物の庭に雪山を作って遊んでいる。

DSC06581.jpg
雪山遊び

ちなみに、雪山を作って遊ぶというのは、清少納言の著書「枕草子」に書いてあるのが、ほぼ最古の記録というコトらしい。
ソレよりも以前からあったのかもしれませんが、記録としては最古のモノである、と。

さて、庭に雪山などを作られては迷惑だ!とばかりに宰相の君が文句を言います。
だが、長く遊びたい清少納言はもっと集めて長く雪を残そうと言い出し、言い争いに発展してしまいます。

DSC06582.jpg
毎度のいがみ合い

あまりの醜さに、遂に中宮の定子が止めに入ります。
今のままで雪山を残し、いつ雪が解けるかで賭けをしろ、と。
清少納言が負けたら、寺で修行。宰相の君が負けたら「源氏物語」の直筆本没収。
ドチラにとっても負けられない賭けが始まりました。
なお、1月から始めて2月15日までに解ければ宰相の君の勝利。2月15日まで解けなければ清少納言の勝利です。
早く解ければ宰相の君の勝ちなのですから、夜中にコッソリと雪を少なくする可能性も考え…


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転ばぬ先の…

男共に夜中の護衛を頼むのだった。
まぁ、当然皆断るのだが、則光ダケは強引に夜番をさせられるコトとなってしまいました。
こうして、周囲をも巻き込んだどうしようもない勝負が幕を開ける!

なお、勝負の結果はご自分の目でお確かめください。


…とまぁ、毎回毎回懲りもせずに騒動を巻き起こす清少納言。
この巻でも騒動には事欠きません。


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ちょっと進展?

何やら則光と少しダケ良い感じになったり…?



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夫婦仲はヨロシイ様で…

定子が身ごもったり!



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紫式部はカワイイ

則光が紫式部相手にブっカケプレイを!?やらかしたり。



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あの有名人が登場

ドラマなどで有名になったあの安倍晴明が登場したり。


まぁ、毎回毎回騒動をやらかす訳です。
私は紫式部がカワイイとか思っているので、紫式部が出てくる話が好きなんですよ。
で、今回登場したと思ったら則光がやらかしてくれましたからねぇ。
女の子に液体をかけるってのは、イイよね。
うん、私の中ではこのマンガの中で1番の存在ですよ。


さて、そんな紫式部の主である藤原彰子。
その彰子が遂に入内。

DSC06588.jpg
大事件

まぁ、この辺りは当時の日本における権力争いだとかなんやかんやがあるのですが、とにかく彰子が入内。
12歳で入内って…
当時の天皇(一条天皇)は、相当なロリコンだったコトがうかがいしれますね。

まぁ、一条天皇のロリ疑惑はおいておき。
彰子が入内したからには歓迎の贈り物をするのが礼儀。

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心底イヤそうだ…

本心ではうっとうしいと思っていようが、迷惑だと思っていようが。
本音と建前は、別。
カタチだけでも歓迎の意を示さなければならない。
贈り物の内容によって、自分達の品性が問われる。
他とカブらず、独自性があって、自分達の知性と心意気を知らしめる様な贈り物。

何という難題!
この難題に、清少納言の答えは!?

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ひらめく

どうやら、何か思いついたようだが…?
その贈り物とは!?
結果はご自分の目でお確かめください。


とまぁ、こうして、彰子が入内し。

DSC06591.jpg
対決の図

定子と彰子。
二后並立となる!

そして次巻へと続く。


えー、という訳で、定子と彰子が事実上のライバル関係となり、ソレはとりもなおさずに清少納言と紫式部との対立が深まるというコトを意味する訳です。
ソレがどういうコトかというと。
要するに紫式部の出番が増えるんですよ。
そうなると、私にとって、このマンガがより面白くなる訳ですよ。
とっても楽しみ。


後は清少納言と則光の関係でしょうか。
今回はヒザマクラくらいしかなかった気がしないでもないですが…
いや、まぁ、本当はもっと大きな出来事があったんですがね。
直接的な関係が進展したと言う訳ではないのですが…
ま、その辺りはご自分の目でお確かめください、というコトで。


最後まで読んでいただき有難うございます。
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