い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


”風雨来記(PS2版)”&”風雨来記2”が廉価版で発売中
この機会にいかがですか?オススメですよ。
2008/09/03(水) 23:38 コミックレビュー
ニンテンドーDSもろとも某パズルゲームの第2弾を借りてプレイする。
好きなパズル作家が監修しているので借りたのだが、やはり楽しい。
またしても時間を忘れてプレイしてしまったよ。


さて本日紹介するマンガはコチラ。
美晴・ライジング
小学館刊/大谷じろう氏


[作品概要]
天野美晴、17歳。
大手スーパーの「ライズマート」のソフトボール部に入部。
かつては名門だったチームだが、いまや2部リーグ降格寸前の弱小チームだ。
そんなチームで、美晴はソフトを始めるが…?


[参考記事]
1巻紹介
2巻紹介


[内容補足と感想とか]
さて、前巻の最後の展開では、ライズマートの店員として働いていた美晴が、ドジっ娘ぶりを発揮して、ヤクザなオッサンに因縁をつけられてしまいました。

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そのスジの人?

この店の店員の間ではかなり有名な2人組らしく、誰も美晴を助けてくれない。
もうコレ、最大のピンチなのですが、さて美晴はどうするのか!?
この問題を円満解決出来るのか!?

顛末はご自分の目でお確かめください。


さて、ヤクザ問題を何とか解決した美晴。
本業のソフトボールの方はというと。
オープン戦の成績自体は悪くはないモノの、上位チームには軒並み負けるという有様。
このままでは優勝はおろか、上位になるコトさえも難しい。
かといって、戦力的にはいっぱいいっぱいという状況。
この辺り、会社が力を入れていない弱小チームの苦しい台所事情とでもいいますか。
そんななので、チーム方針としては毎試合総力戦の様な感じとなります。

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チームの方針

そして、ソフトボールの要であるピッチャーの起用ですが。

DSC06606.jpg
ピッチャーの起用方針

先発はエースの熊谷。
この熊谷を出来うる限り投げさせ、セットアッパーに2番手投手のふみ。
そして抑えが美晴というのが一応の作戦というカタチになりました。
美晴は投手としても試合に出してもらえると喜んでいましたが、一方で落ち込んでいる人もいました。

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3人目の投手

実はこのチームにはもう1人ピッチャーがいるのです。
2年目のいずみです。
だが、昨年の投手としての成績はおもわしくなく、さらにオープン戦での成績も悪いという有様。
腕自体はそれほどに悪くはないみたいなのですが、精神面で弱く、気持ちを前面に押し出す様なタイプではない為か、実力が出し切れていない感じみたいです。
遂には一場監督の投手起用プランからもれてしまいました。
その方針を聞き、自分は戦力外だと、さらに気が沈んでいくのだった。


だが、ソレは一場監督なりの思惑あってのコト。

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一場の考え

一場の考えでは、投手不足のチームにあって、いずみの成長こそがチームにとって必要不可欠らしい。
まぁ、もう1人使える投手がいれば起用にもハバが出る訳ですから当然ですが。
ミーティングの際に投手起用を明言しなかったのも、奮起を促してのコトだったのだ。


さて、ソフトボールのチームではあるのだが、本業はスーパーの店員。
練習以外ではきちんと業務もこなしている訳で。
しかし、その業務で、アクシデントが発生する。
まぁ、この巻の初めではヤクザなお客との揉め事が起こった訳ですが。
ソレとは別のアクシデントが。

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品出し中に…

何とスーパーの業務の最中に、エースの熊谷が腰を痛めるという失態を犯してしまう。
だが、熊谷はエースとしての責任感からか、ケガを言い出せずにいた。
そして、オープン戦最後の試合の日。
熊谷のケガはまだ治ってはいなかった。

オープン戦最後の試合とあって、熊谷としては最終調整の場だったのだが、ケガをしているので出場したくはない。
で、何とか誤魔化して、先発は美晴になるのだった。

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誤魔化し

オープン戦最後だからこそ、美晴に投げさせておこう、と。
本戦に入ってからぶっつけ本番で使う訳にはいかない、と。
誤魔化しではあるのですが、ある意味では正論なので、先発は美晴になりました。

ライズマートは初回に猛攻をみせ5点先制。
美晴も序盤は軽快に投げ、得点を許さないという上々の展開。
だが、スタミナ面での課題を残す美晴は打者が一巡した辺りからボールに威力が無くなり、もはや投げ続けるのはムリな状況になってしまった。

そして、美晴の後をついで2番手としてマウンドに登ったのはいずみです。
だが、オープン戦最後、結果を出すのは今日しかないというプレッシャーからか、まるで力を出せないいずみ。

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結果を残せず

メッタ打ちをくらって、5点差あった点数がドンドンと縮まっていく。
だが一場監督は、いずみを替えるつもりはなかった。
この状況を乗り越えなければ、成長しない。
一場監督の思惑は、この試合でいずみを成長させるコトだった。
だが、結局、いずみは一死も取れずに逆転を許し、見かねたキャプテンが投手を交代してしまいました。
その後はふみが投げきり、打ち合いの末にライズマートが辛くも勝利を収め、オープン戦は終了しました。


そして、リーグ本番開幕の日がやってきました。
だが、本番を前にしてチームに問題が起きました。

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問題発生

何と、いずみが逃げてしまったのでした。投手としての限界を感じたいずみは、チームにいづらくなって、ドコかにいってしまったのでした。
さらに、エースの熊谷の腰は完治していませんでした。

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完治せず

まぁ、どうせ病院にもいっていないのだろうし、短期で治る訳ないんですけれどもね。
エースの責任は良いのですが、ケガを隠してのプレイは余計に周りに迷惑をかけるダケだと気づいたほうがいいと思いますが。

初戦の相手は昨年4位の強豪、横山製作所です。
先発はエースの熊谷ですが、ケガの影響でまるでダメダメです。

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ダメ投球

しかし、ランナーは出すモノの、何とかしのいで無得点に抑えています。
ライズマートも相手エースに抑え込まれて無得点。
こう着状態のまま、中盤戦にもつれ込みますが、ついに熊谷がつかまり失点してしまいます。
次の日も試合があるので、そのコトも考慮して熊谷はここで降板。
そして、2番手として美晴がマウンドへ登る!

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美晴、デビュー

美晴は持ち前の明るさでチームに流れを呼び寄せられるのか?
逆転への起爆剤となるのか!?

という辺りで次巻へと続く。


いや~、もう問題山積みですね。
熊谷のケガにいずみの逃亡。
タダでさえ投手が少ないのに、そのうちの2人に問題があるなんて…!
まぁ、主人公である美晴に活躍させる為にはある程度は仕方がなかったのかもしれませんがね。
さらに、いずみの覚醒イベントが発生しそうな雰囲気も感じるし。
この辺りは楽しみですね。


ちなみに私はこのマンガの中ではセンターの若松さんに注目しています。
まぁ、ポニーテールだから。という理由が大半を占める訳ですが。
今回の相手、横山製作所のエースは若松さんの同級生という因縁もあるコトだし、少しは活躍するかなぁ。と期待しているのですが、さて…?


最後まで読んでいただき有難うございます。
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”釣り屋 ナガレ”第5話「ジェット噴射だ!!」 「ヤングチャンピオン烈」Vol.14感想
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