い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
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――去りゆく今日と――
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2008/09/11(木) 23:57 その他のマンガ
そういえば「月刊マガジンZ」が休刊するとか。
休刊になったら絶賛休載中の”ダーク・クリムゾン”はどうなるんだ?
私は未だにあのマンガの再開を信じているんですがね。
この際、黄色い楕円形のマークがついている類の雑誌に移籍して続きを描いてくれないかな…


さて本日は”釣り屋 ナガレ”第6話のレビューを。


[感想バックナンバー]
読みきり版

第1話「釣り姫様」
第2話「ハゼに始まり」
第3話「ホームレス釣り屋」
第4話「天才釣り師」
第5話「ジェット噴射だ!!」


[前回のあらすじ]
氷馬、お嬢様の腰を抱きつつ、砂原さんが「あててんのよ」!


[今回のストーリー]
さてお嬢様、波夫おじさん、双方共にアオリイカがかかったのですが、釣り上げる前に謎の巨大生物に食われてしまいました。

DSC06697.jpg
捕食される

捕食者の正体は、アオリイカよりもはるかにデカいイカでした。
氷馬は、左目を凝らしてその正体を突き止めようとします。

DSC06698.jpg
左目が…

どうやら氷馬の左目はちょっと普通ではないみたいです。
何でも左目で見ると水の中がよく見えるらしい。
だから普段は前髪で隠しているのでしょうか。

さて、他の面々はイカらしいとしか認識出来なかったのですが、氷馬はイカの種類まで目星をつけた様子。

DSC06699.jpg
大イカの正体?

氷馬によると、主にアメリカに生息しているオオアカイカという種類のイカらしい。
アメリカに生息しているハズのイカが何故日本にいるのかというと、バラスト水というのが原因ではないかというコトだった。
バラスト水を知らない方は、お嬢様の様に砂原さんに聞くか、砂原さんがいなければご自分でお調べください。

まぁ、外来種のイカが何故こんなトコロにいるかの原因はどーでもいいとして、実際にいるからには何とかするしかない。
この場でアオリイカを釣り続けていても、また大イカに邪魔される可能性は充分に考えられるし、アオリイカの方も警戒を強めてかかりが鈍くなる可能性もある。
アオリイカを釣るなら、別の場所に移った方が懸命というのが氷馬の判断だった。

だが、お嬢様の判断は違った。

DSC06700.jpg
挑戦するお嬢様

お嬢様がアオリイカを釣ろうとしているのは、危篤状態になっているじいさんを喜ばす為。
では、じいさんを喜ばせる方法とは何か。

そもそも、お嬢様が自分でアオリイカを釣るコトにしたのは、じいさんが釣った時の話までをも楽しみにしているから。
では、この場にじいさんがいたらどうするのか。
お嬢様の出した結論は、アオリイカではなく大イカの方を釣るというコトだった!

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お嬢様の決意

じいさんを喜ばせる。
大イカを釣っていった方がじいさんがより喜ぶから。
お嬢様の目的は、じいさんを喜ばせるコトなのだから、より大きな喜びを与えられるのならば、その方が良い。
だからお嬢様は大イカ釣りに挑戦を決意したのだった。

DSC06702.jpg
OK返事

氷馬もその話にのった。
そうと決まれば、まずは準備から。
今のままの装備では大イカなど釣れっこない。
サオも小さいし、エサもない。
こうして氷馬たちは、大イカを釣る為の準備にとりかかるのだった。


さて一方の波夫さんの方はというと。
場所さえ変えればアオリイカは簡単に釣れるだろう。
だが、お嬢様の話を聞いていた波夫さんは、自分も大イカを釣ると言い出したのだった。

DSC06703.jpg
対抗意識?

今日初めて釣りをやった人間が何を言っているんだと思いますが、ソコはソレ。
遺産相続で優位に立つという目的の為には、じいさんを喜ばせなければならない。
自分がアオリイカを釣っていったとしても、お嬢様が大イカを釣ってしまってはインパクトやら心象やらが霞んでしまう。
ならば、自分が大イカを釣れば良いのだ!とばかりにハリキって大イカ釣りに挑戦します。

だが、あんなに大きなイカを釣る為のエギがないんですね。
だからこそ氷馬も準備に取り掛かった訳なのですが。
そこで波夫さん、シロートなりに知恵を絞って何やら考えた様子。

DSC06704.jpg
秘策有?

さて、波夫さんのアイデアとは!?


一方。氷馬達は、砂原さんに大物用のサオを取りに行って貰い、自分たちはエサの調達です。

DSC06705.jpg
釣堀へ

海上の釣堀へとやってきた氷馬とお嬢様。
目的は当然、大イカのエサです。
海で釣るのとは違って流石は釣堀。糸を垂らしたらすぐにかかってきました。

DSC06706.jpg
エサを釣り上げた

エサとなる魚、ワラサ(ブリの若魚らしい)を釣り上げました。
こうして準備は整いました。

エサを釣り上げて先ほどの釣り場に戻ってみると、波夫おじさん達も準備が完了していました。
注目の波夫おじさんのアイデアはというと。

DSC06707.jpg
グッドアイデア?

何と、生きたイセエビをエサにするというモノでした。
イセエビをエサにするって…
流石は金持ち、考えるコトが常人とは違います。
別にイセエビではなくてもかまわないと思うのですが、金を持った釣りシロートの発想として、高価な方がよく釣れるだろうというコトなのでしょう。
「エビで鯛を釣る」という諺がありますが、アレはショボいエビのコトなので、イセエビみたいな高価なエビのことではありません。
今回のはたとえエビでイカを釣ったとしても、エビでイカを釣るにはなりません。
と思いましたが、イカを釣ったら遺産相続で有利になるから、この場合も当てはまるのかな?
まぁ、どうせイカを釣っても遺産相続が有利になるとは思いませんが。

こうして一足先に波夫おじさんが釣りを開始しました。

DSC06708.jpg
釣り開始

広岡さんがサオが折れないか心配していましたが、要するにサオが折れるフラグですかね?

そして氷馬達の方も、砂原さんがサオを持って到着しました。

DSC06709.jpg
大物用のサオ

お嬢様のセリフ「ふ…、太い竿ね…」がエロい意味にしか見えない私は、頭がどーにかしているんですかね?
氷馬がサオを持っている位置も、そういう感じが…(どういう感じだ!?

いや、でも、お嬢様はちょっと頬を赤らめているし、一歩間違えばそういう意味として取られかねないですよ?
いや、狙っているのでしょうけれどもねぇ。


という訳で、双方共に大イカ狙いに切り替えて、さぁ、ドチラが先に釣り上げるんだ!?
といった辺りで次回へと続く。


[感想とか]
結局は大イカを釣るという方向で決着がつきましたね。
確かにじいさんがこの場にいたら、アオリイカなど放っておいて大イカ釣りに夢中になるのは間違いないでしょうが。
つまり、お嬢様が大イカを釣る話を聞いて、まるで自分が釣っている様な感じに浸ろうというコトなのでしょう。
波夫おじさんも、お嬢様の言葉にのって、自分も大イカを釣る決意をしたしねぇ。
しかも、シロートでありながら早速イカ釣りのアイデアを考え付く辺り、流石に豪徳寺の血のなせる業なのかね?
というか、釣りの魅力にハマってきた感じ?
じいさんの目的は、息子達に釣りの楽しさを知ってもらうコトにありそうなので、そうなれば波夫さんにとっても喜ばしいコトなのではないかと。

という訳でなにやら早釣り勝負の様相を呈してきました。
今までも早釣りという側面はあった訳ですが、今回は同一の個体を狙っている訳ですから、完全に早釣り勝負となりました。
氷馬側はワラサを、波夫さん側はイセエビを。
この場合、エサに優劣があるのかどうかは判断しかねますね…
その辺りどうなんでしょうか?
ただ、サオの方では氷馬達の方に分がありそう。
ワザワザ大物用のサオに変えたくらいだから、その辺りが勝敗のカギを握るのか…?


さて今回。
氷馬の左目が描かれました。
今まではずっと前髪に隠れていた訳で、もしかしたら失明しているのかとも思いましたが、どうやら違った様子。
たが、左目だと水の中がよく見えるらしいし、明らかに目の描き方を変えているし、そもそも本人が普段は隠していたり気にしたりしているコトから何かヒミツというかあまり触れて欲しくない訳でもあるみたいですね。
その辺りはいつか描かれるコトに期待しましょうか。


大イカを釣り上げるというコトで、お嬢様が釣った際のリアクションはイカの触手責めですよね?
ですよね?

で・す・よ、ね?

期待してますよ?
そして、あの大物用のサオ。
お嬢様1人で持てるのでしょうか?
もしかしたら後ろから氷馬が支えるパターンですか?
そうなったらイッキにフラグがたちまくる展開になるのですが…
そちらも期待大ですな!


最後まで読んでいただき有難うございます。
コメント:2   トラックバック:1
”ごてんばチアリーダーズ”4巻 ”美少女いんぱら!”第54話
コメント一覧
Hiyuki
てっきり鬼太郎状態かと思ってましたが、左目はあったんですね。しかも、釣り師仕様の目。さすがです。

捕食者はイカだったんですね。バラスト水の中に紛れるなんてあるんですね。

波夫さん、素人なりに知恵を出してきましたが、どうみても竿が折れる前触れでしょう。ご愁傷様。

お嬢の台詞と表情は狙いすぎです。ちょっと目をそらしてたら完璧ですね。

さて、次回では釣れるのか否か。
URL 【 2008/09/24 22:38 】 編集
名無しG
>Hiyukiさんコメント有難うございます
左目には何か曰くがありそうでその関係も楽しみになってきました

作中では卵か幼生の時に紛れたのだろうというコトでした
現実世界においても
バラスト水が原因で生態系が壊れるコトもありますし
可能性はゼロではないと思います

そのとおりの展開でした

このシーンは明らかに狙っていると思います
コレはコレでアリです
URL 【 2008/09/25 04:02 】 編集
     
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釣り屋ナガレ 第6話「謎の捕食者」
「二匹のアオリイカを餌木で釣ったのは同族の槙江と波夫であり そのアオリイカを補食したのはやはり同族のオオアカイカ 恐るべしは同族といえども命を賭して弱肉強食を競う市井 市井の風評はそのような形に落ち着いた  すっかりお婆ちゃんの知恵袋状態になってし... 」
【 2008/09/12 12:35 】
     



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