い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


”風雨来記(PS2版)”&”風雨来記2”が廉価版で発売中
この機会にいかがですか?オススメですよ。
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2008/09/30(火) 03:21 コミックレビュー
”スーパーロボット大戦Z”はようやく半ば辺りまでススんだ。
今回、ほぼ完全に2チームに分かれている感じで話が展開している。
ここまで徹底したチーム分けは”新スーパーロボット大戦”以来か?
好きな作品が別ルートになってしまった人にとってはツラいコトこの上ないので、賛否は分かれそうだが。
だが、2軍ユニットが減るという意味ではこういうのもアリではなかろうか。


さて本日紹介するマンガはコチラ。
ブロッケンブラッド
少年画報社刊/塩野干支郎次氏


[作品概要]
17世紀、ドイツの錬金術師「ヨーハン・シュルツ」は魔女を創ることに成功した。
時は流れて現代。子孫である「守流津健一(しゅるつ・けんいち)」は「ブロッケンの血族」として、人工魔女理論を悪用する者達と日々闘い続けていた。変身魔女っ子ヒロインとして。
しかも、従姉妹である四方田礼奈(よもだ・れな)の策略によって、女子中学生アイドル・ノイシュヴァンシュタイン桜子としてデビューさせられ、あろうコトか人気アイドルになってしまう。
アイドルとして活躍しつつ、悪を倒すのだ!

※このマンガは厳密には3巻ではないのですが、完全な続編なので、3巻と表記させていただきます。


[参考記事]
1巻紹介
2巻紹介


[内容補足と感想とか]
さてトップアイドルとしての道をひた走る健一クン。
アイドルとはいっても女子中学生アイドルですので、女装しているんですけれどもね。

アイドルとして活躍しつつも、ブロッケンの血族との戦いもこなす日々。
いや、本人はアイドルをやるのを嫌がっているんですけれどもね。

ブロッケンの血族との戦いは激化するばかり。

DSC06902.jpg
ブロッケンの力を悪用する敵



……

戦いが激化っていうか、変態度が激化していますね、コレ。
ブロッケンの力を使って起こす事件は、基本的に私怨なのでどーでもいいようなくだらないモノが大半なのです。
ダンス教室でスリムになった人がレオタードを着せられて太った状態で発見される事件だったり。
とある島を訪れた人達が、原始人みたいな服を着て、何を聞いても2言3言しか返事できなくなった状態で発見されたりだとか。
まぁ、事件性のバカさ加減と、犯人の変態ぶりを笑う為のマンガなのですから問題は無いのですが。

さらには、事件解決に協力してくれるブロッケンの血族も登場したりするのですが、この味方側の人物も変態ばかりです。

DSC06903.jpg
変態の1例

レオタール流格闘術という、レオタードを着込んで格闘する変態ですね。
ちなみにこのレオタール流格闘術。世界大会があるくらいには普及しているらしい。
こんなのが何人もいるのか…?
想像するだに壮絶な光景だな、オイ。
女の子でもいれば目の保養にもなるのだが、このマンガではオッサンしかいないんだろうなぁ…。とか思ってしまいますよ。


とまぁ、こうして戦いも、アイドルとしての活動も順調にいっていた健一クン。
ところが!

DSC06904.jpg
スクープ報道

ノイシュヴァンシュタイン桜子のスキャンダルが報道されてしまったのだ。
内容はお泊りデートとか喫煙とか、中には妊娠疑惑まで。
世間は桜子の正体を知らないから…

当の本人には何の心当たりも無い。
まぁ、ある訳ないのだが。
しかし、トップアイドルの醜聞は日本中で騒がれ、桜子はトップアイドルから一転、アイドル生命を絶たれてしまったのだった。

まぁ、コレでブロッケンの血族との戦いに集中できると喜んだ健一ではあったが、礼奈はアイドルへの返り咲きを諦めてはいなかった。
こうしてドサ回りから這い上がるコトとなってしまったのだった。

DSC06905.jpg
ドン底の仕事

地方のサビれたホテルで、意味不明なCMに出演する桜子。
温泉なのに。
折角の温泉なのに。
何で桜子のサービスシーンしかないんだ!

と思っていたら、このホテルには映画撮影の為に花京院京香もきており、サービスシーンは別個で用意されていて一安心。

DSC06906.jpg
サービスシーン

京香は、桜子を女の子だと思って疑っていないので、一緒に温泉に入るという…
何と羨ましい状況。
いや、京香に男だとバレたら大変なコトになりそうな気がするので、ある意味では地獄な気もしないでもないですが。
だが、巨乳なトップアイドルと一緒にお風呂。
羨ましい。羨ましくない訳ないだろ。


という訳で、桜子はトップアイドル復帰を目指して、活動を続けるのだった。


DSC06907.jpg
第2形態?

ある時は、謎の美少女気象予報士として活動し。


DSC06908.jpg
アイドルグループ

またある時は、48人もいるアイドルグループの1員になってみたり。
ちなみにこのアイドルグループ。
CDのオマケについてくるポスターを全種コンプしたらシークレットライブに招待されるのでしょうか?

こうして徐々にではあるが、トップアイドルへの復帰をしつつある桜子。
そして、48人のグループの中から3人を選出してアイドルユニットを組んでデビューするにまで至りました。

DSC06909.jpg
アイドルグループ

ユニット名、カッシュマッシュ。
女の子2人に囲まれて、桜子のヒミツがバレないか心配だって?
何いっているんですか。
そもそも、残りの2人は「深野としお」と「羽生源太郎」といい、両方とも男ですから。
まぁ、2人とも桜子が女の子だと信じており、男だというコトは知らなかったりするんですけどもね。
さらに双方共に、桜子にホの字で、桜子を奪い合うライバルだったりする訳で。
要するに女装アイドルユニットの誕生なのですが、世間的には女の子アイドルとしてとおっているという…
このマンガはこんなのばかりか!

DSC06910.jpg
カッシュマッシュ

コレが全員男だなんて、反則だろ…
としおの「ずれた!」は名言ですよ。


さて、桜子を陥れた犯人とは!?
そしてその目的は!?
桜子は人気回復できるのか?

結末はご自分の目でお確かめください。


…って、ブロッケンの血族との戦いはどーなったんだ!


という訳で、変態マンガの3巻目は、桜子失墜編です。
トップアイドルの道をひた走り、ハリウッド映画にまで出演したほどの桜子が、単なるスキャンダルで失墜。
まぁ、完全に偽報道なのですが、そんなモノに振り回されて人気が上下する辺りが、日本の芸能界を端的に現しているというか、日本人の性質が出ているというか。

まぁ、結局はアイドルとしての立場が変わったダケで、いつもの如く変態犯人がバカ事件を起こして、よく解らないうちに解決してしまうという流れは健在。
事件や犯人はなんらかのモチーフがあるっていうか、要するにパロになっているので、そういうモノが好きな人は楽しめると思う。

最後は女装ユニットを組んでしまった桜子だが、次シリーズではこのユニットの活躍を描くらしいので楽しみではある。


ちなにこの際だから言っておきます。
web拍手を何度もやっていただいた方は知っているかもしれませんが、web拍手画像の9枚目は深野としおを使用していますので、要するにあのキャラは男だったりします。
もしあのセリフにトキメいてしまった方がいたとしたらゴメンなさい。
この場を借りてお詫びしておきます。
まぁ、女の子だと思っていればそうにしか見えませんので、そういうコトにしておいてください。


最後まで読んでいただき有難うございます。
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「ヤングキングアワーズ」11月号感想 週間マンガ感想第22回
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