い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


”風雨来記(PS2版)”&”風雨来記2”が廉価版で発売中
この機会にいかがですか?オススメですよ。
2008/10/05(日) 23:53 コミックレビュー
”スーパーロボット大戦Z”はもうそろそろ終わりそうなのだが、終わらない。
1話につき1時間半~2時間かかるようになってきたし、熟練度コンプを目指しているので、中々に歯ごたえがある。
いや、クリアするダケなら簡単なんですがね…


さて本日紹介するマンガはコチラ。
GAMBLE FISH
秋田書店刊/原作:青山広美氏/作画:山根和俊氏


[作品概要]
名門校・獅子堂学園。
その学園に転入してきた白鷺杜夢。
彼はある目的を持ってこの学園にやってきた。
その目的とは、この学園を潰すコトらしい。
目的の為にギャンブル勝負を繰り広げる杜夢。
閉鎖されたエリート学園で狂気のギャンブル勝負が幕を開ける…


[参考記事]
1巻紹介
2巻紹介
3巻紹介
4巻紹介
5巻紹介
6巻紹介
7巻紹介


[内容補足と感想とか]
さて、ドーン財閥のご令嬢であるエミリーとの勝負はビクトリー・フラッグという名のサバイバル・ゲーム。
7人チームで、杜夢達は山頂に旗を立てれば勝ち、エミリー側は7人全員捕まえて旗を立たせるのを阻止すれば勝ちです。
杜夢は、メンバー集めに苦心しましたが、何とか集めてゲームの日がやってきました。


そして遂にゲーム開始です。

DSC06931.jpg
ゲームの日

杜夢達は、エミリー側よりも30分前に出発し、山頂を目指します。
30分でどのくらいの距離を稼げるかが勝敗のカギでしょうか。

ちなみにこの勝負に勝てば100万ドルです。
だが、7人のうち3人は報酬を払わなければなりません。
そこで杜夢が提案したのは。

DSC06935.jpg
勝者が総取り

旗を立てた者が全部持っていく。
杜夢は自分が立てる自信があるみたいですね。
まぁ、杜夢は自分が勝つ為だったら、(危険が及ばない範囲で)捨石にしますからね…


そして30分が過ぎ、エミリーチームが追撃を開始しました。
さて、注目のエミリーチームですが、そのメンバーは、中学生のサバイバル・ゲームに参加しているとは思えないほど豪華なメンツでした。

DSC06932.jpg
エミリーチーム

何と、アメリカの陸軍特殊部隊、グリーンベレーが参加。
ドーン財閥は世界最高の軍需企業であり、その力を持ってすれば中学生のお遊び(本人達は真剣だが)にも参加させるコトが可能なのです。
中学生相手に最強のプロ。
エミリーのホンキ度が窺いしれます。

DSC06933.jpg
中学生が上官

手にしているのは紛れも無い実銃です。
まぁ、エミリーの許可なしでの重火器の使用は禁止されましたが。

さらに、エミリーはドーン財閥の力を使って、恐るべき兵器を用意していました。

DSC06934.jpg
秘密兵器

1人用のフライング・マシーン。
小回りが利き、どこにでも着地可能という優れもの。
この兵器を使用して杜夢達を追います。

対して杜夢達は歩き。
せいぜいがボートで川を下るくらいで、こんなモノに勝てる訳ありませんん。
簡単に追いつかれてしまいました。
バラバラになって逃げますが、最初の脱落者が…

DSC06936.jpg
最初の脱落者



……

やっぱりというか何というか。
全裸マジシャンこと月夜野が最初の脱落者でした。
月夜野さんにはこんな役回りしかないのか、と。
しかもズボンを掴まれたままで空中ですからね。
もはやほとんど役に立たずに、オイロケ要員というのが月夜野さんです。
流石です。
全裸マジシャンは読者の期待を裏切らない!


そうこうしているうちに、徐々に捕まっていく杜夢チーム。

DSC06937.jpg
蛭子

蛭子汁とかいう怪しげなフェロモンを分泌し、グリーンベレーの隊員と半裸でプロレスを繰り広げる蛭子。

…って、何その状況。
もはやギャンブルマンガでも何でもねーな。
ギャグマンガですらない。正にネタマンガ。
まぁ、100歩譲ってプロレスはいいよ。

だがな。
半裸は無いだろ、半裸は。
ココ、雪山だぞ。
凍死するんじゃないかと思いましたからね…


そして、地獄の優等生(ヘルズ・エリート)こと宵鮫ヨシヲは、逃げを選択せずに、迎えうつコトを選択した。

DSC06938.jpg
迎えうつ

ちなみにヨシヲは地獄の優等生などと名乗っている割には、女性に弱いという弱点があります。
しかし、相手はグリーンベレー。
女性隊員はいないので安心です。
まぁ、グリーンベレーの隊員に、一介の中学生が勝てるとは思いませんが…

しかし、ヨシヲの前に現れた隊員は、何と女性隊員だった!

DSC06939.jpg
女性隊員

まぁ、女性というのはあまり関係なく、実力で負けるんですけれどもね。
そして、このまま捕まえてしまっては面白くないという女性隊員の提案で、ゲームをするコトに。
その内容と勝敗はご自分の目で確かめていただくとして。

ゲームが終わったその時。
この2人を何者かが後ろから狙撃。
そして女性隊員をかばったヨシヲは負傷してしまう。

DSC06940.jpg
フラグ…?

負傷っていうか重体だケドね。
そして女性隊員は、襲った犯人を目撃する。

DSC06941.jpg
犯人

天狗。
そうとしか言いようのない風貌と身体能力。
この後、女性隊員も襲われてリタイアに追い込まれてしまいます。

そしてこの事態を知ったエミリーは、杜夢が雇った刺客だと思い込んでしまう。
そして、それまでは禁じてきた発砲を許可するのだった。

DSC06942.jpg
発砲許可

まぁ、流石に攻撃を加えてくる者に対してダケですケドもね。


さてこの天狗。
美華さんがいうには、獅子堂学園の7不思議の1つに「獅子堂の森には天狗が住んでいる」という話があり、まるでソレが本当の様だというコトだった。
そして。
無差別に山に入った者を攻撃する天狗に、月夜野が襲われてしまう。

DSC06943.jpg
何この絵面



……

って、またかよ!
また、月夜野さんはオイロケ要員なのかよ。
何です?
この、明らかに行為に及んだ後ですよっていう感じの構図は。
しかも、天狗に襲われたダケでは飽き足らずに。
天狗に、囮として使われてしまう月夜野さん。

DSC06944.jpg


下着姿で木に縛られて囮にされている月夜野さん。
本当にこの人は役立たずというか、カマセ犬というか。
読者の目を楽しませるくらいしか役どころがありませんね…

そして、月夜野を助けにきたグリーンベレーの隊員だったが、慎重に行動したのに、天狗に返りうちにあってしまう。

DSC06945.jpg
返りうち

銃で武装したグリーンベレーを前に、完全に圧倒する戦闘力。
危険な第3者の乱入です。
だが、杜夢はこのアクシデントすらもチャンスと考えていた。
エミリーチームが混乱している隙に、イッキに山頂を目指そうというのだ。

DSC06946.jpg
美華さんと行動を共にしている

だが、エミリーチームの1人に見つかってしまう。

DSC06947.jpg
ピンチ!

エミリー達は、天狗は杜夢が差し向けた刺客だと思い込んでいますので、発砲もしてきます。
かろうじて洞窟に逃げ込んだ杜夢達ですが、何とその洞窟は行き止まり。

DSC06948.jpg
袋の鼠

前は行き止まり。
後方からはグリーンベレーの隊員。
杜夢、ココで敗北か!?

といった辺りで次巻へと続く。


えーっと。
このマンガって、ギャンブルマンガじゃなかったっけ?
半裸プロレスとか、天狗とか、既にギャンブル関係ないんですケド…
特に天狗。
銃で武装しているグリーンベレーを圧倒する戦闘力。
そして天狗を引き鉄にして発砲許可の降りたグリーンベレー。
うん、ギャンブル要素がまるで感じられない単語ばっかりだな。
本当にどうなっているんだ!?


さて。
展開としては天狗という謎の人物が現れ、場を混乱に陥れていますが、こういうピンチは劣勢側にとってはチャンスでもあります。
杜夢もこのチャンスを活かして、イッキに勝負を決めようと思っていたらしいですが、見つかってしまいました。
しかも、行き止まりの洞窟に追い込まれるという、最大のピンチ。
この状況をどう乗り越えるのかも楽しみですね。


そして月夜野さん。
もうこの人、始めから半裸でいればいいと思うよ。
誰も気にしないよ、キット。
もうさ、読者の目の保養くらいしか役目が無いのだから、潔く常に半裸でいなさい。
ある意味、このマンガの中で1番読者の期待を裏切らない人ですよね…


さて、最後に。
表紙は1周回って美華さんが登場。
まぁ、1周回ってとはいっても、杜夢はまだ登場していないんですけれどもね…
主人公形無しだな、オイ。
このペースでいって、杜夢より先に阿鼻谷が出てきたらどうしようか…


最後まで読んでいただき有難うございます。
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週間マンガ感想第23回 「ヤングアニマル嵐」No.11感想
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