い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

2020/07 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 2020/09
 

風雨来記公式サイトへ
↑クリックで公式サイトへいけます

祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


”風雨来記(PS2版)”&”風雨来記2”が廉価版で発売中
この機会にいかがですか?オススメですよ。
2008/10/25(土) 23:33 コミックレビュー
セ・リーグは巨人がクライマックスシリーズを制覇。
まぁ、リーグ優勝者同士が日本シリーズで対戦という、至極当たり前の状態になった訳だ。
私としては、クライマックスシリーズの是非はおいておき、折角こういう機会があるのだから、リーグ優勝できなかったチームが勝ちあがった方が面白いのでいいかなと思っていたのだが。

とりあえず日本シリーズは楽しみ。


さて本日紹介するマンガはコチラ。
美晴・ライジング
小学館刊/大谷じろう氏


[作品概要]
天野美晴、17歳。
大手スーパーの「ライズマート」のソフトボール部に入部。
かつては名門だったチームだが、いまや2部リーグ降格寸前の弱小チームだ。
そんなチームで、美晴はソフトを始めるが…?


[参考記事]
1巻紹介
2巻紹介
3巻紹介


[内容補足と感想とか]
前巻から引き続き、横山製作所との試合です。
2点を追いかける展開の終盤で、遂に美晴がマウンドへ。
ソフトボールではマウンドはないらしいですが、便宜上マウンドというコトにしておきます。

これ以上点差をつけられる訳にはいかない状況。
美晴はいずみ先輩に為にも、絶対に打たせないという気構えで投げるのだった。

DSC07129.jpg
意気込み

ココはいずみではなく熊谷じゃないのかと言いたいのですが、まぁ、別にいいか。

さて美晴は、ソフトボールでは投げるのが難しく、実際に数人しか投げないといわれるシュートを駆使して相手打線を封じ込めます。
まぁ、厳密にはシュートは未完成の上、高校時代にシュートの練習の為に肘を壊しているので、見せ球としての使用にとどめているのですが。
こうして相手を押さえ込む美晴。

DSC07130.jpg
好調

そして遂に最終回。
チャンスに美晴に打順が回ってくる。
美晴は本職サードなので、打の方にもそれなりに期待が持てる訳です。
その美晴、打でも魅せます。

DSC07131.jpg
ナイスバッティング

美晴の活躍で逆転なるか?
勝敗の行方はご自分の目でお確かめください。


そして次の試合はヨシダ自動車です。
ヨシダ自動車は、所謂強豪で、中でも要注意なのがソフトボールプレイヤーとしては世界一とも言われている、アメリカ代表のエース、ミッシェル・スチュアートです。

DSC07132.jpg
要注意プレイヤー

エースであり、打の方でも率を残しているスーパースター。
さらに加えて、アメリカ代表キャッチャーに、日本代表メンバーも2人名を連ねるなど、とにかく層が厚いチームです。
人数ギリギリのライズマートとは比較になりません。

そんな事情もあってか、相手の先発はスチュアートではありませんでした。

DSC07133.jpg
温存作戦

メンバーは憤っていましたが、ある意味当たり前であり、出てこないのならばチャンスだとも取れる訳で。
スチュアートはピッチャーのDP(野球でいうDHみたいなモノ。詳しくは自分で調べてチョ)で、3番にはいっていました。
DPなのでピンチになったら投げるコトも可能というコトで、メンバーはスチュアートを引っ張り出そうと躍起になります。

そして試合が始まりました。
ライズマートの先発はエースの熊谷。
しかし、背中の故障はそんなに簡単に治る訳もなく。

DSC07134.jpg
背中に故障

そんな状態で強豪打線を抑えられる訳もなく。
簡単に点を取られてしまいました。
ライズマートも相手投手を打ち込み、序盤は乱打戦の様相を呈してきました。
そんな中、スチュアートは、美晴に投げるように催促。

DSC07135.jpg
サード上にて

どうやらスチュアートは熊谷の故障に気づいているみたい。
さらに、前の試合で美晴が投げているトコロを見ており、美晴の投球能力をかっているみたい。
どうも、ソフトボール界の将来を担う存在として注目しているみたいです。
そういう若い才能と勝負するコトで、自分の技術も向上出来ると考えているみたい。
お互い切磋琢磨しあうライバル関係みたいな感じか。

だが、熊谷とてライズマートのエース。
最後の気力を振り絞って相手打線を封じ込めます。
そして、なんとスチュアートを3振にきってとります。

DSC07136.jpg
スチュアート3振

だが、最後の気迫を使い果たした為か、限界がきてしまい、熊谷はそのままリタイア。

DSC07137.jpg
熊谷、ダウン

その後は、後を継いだ2番手投手のふみさんが相手を抑え、何とか持ち直します。
打線も打てなくなり、序盤の乱打戦から一転、試合は膠着状態に。
5回終わって8対7でヨシダ自動車がリード。
6回からは美晴が登板するコトとなりました。

DSC07138.jpg
美晴登板

そして迎えるバッターはスチュアート。
世界一のプレイヤーが、美晴との対戦を楽しみにしています。
美晴としても、入社直ぐに世界一のプレイヤーとの対戦というコトで気合が入ります。

そして勝負は、美晴が3球3振で勝利。
だが、この3振が、スチュアートの闘争心に火をつける!

DSC07140.jpg
スチュアート登板

その日、スチュアートは投げる予定はなかった。
その為の温存なのだから当たり前ではあるのだが。
だが、美晴の投球に刺激されたのか、最終回1点差の状態で緊急登板。

そしてやはりチャンスで美晴にまわってくる。

DSC07141.jpg
対抗意識

コレが主人公特権なのか。
まぁ、今回の場合、美晴との勝負にこだわったスチュアートが、ワザとランナーを出したフシがありますが。
とにかく、先ほどとは逆の立場での、美晴対スチュアートの第2ラウンド開始です。

DSC07142.jpg
気合充分

さて美晴とスチュアートとの対戦の行方は?
そして勝敗はどうなる?
結果はご自分の目でお確かめください。

まぁ、オビで結果がネタバレしていたりするのですが…
アレはないゼ…


そしてリーグは前半戦が終了。
前半戦はそれなりに健闘し、ライズマートは4位で折り返し。

DSC07143.jpg
前半戦成績

だが、ライズマートソフトボール部は、別の意味での危機を迎えていた。
かねてからウワサされていた、ソフトボール部の廃部が現実のモノとなりつつあったのだ。

監督や関係者などが交渉した結果、条件付で廃部は免れるコトとなった。

DSC07144.jpg
条件付でまぬがれる

その条件とは何か?
といった辺りで次巻へと続く。


えー、という訳で今回の相手は世界最高プレイヤー。
とはいえ、先発ではなく最終回に出てきたダケではあるのですが。
ただ、世界最高プレイヤーが美晴の実力を認めている訳で、その辺りは流石に主人公といったトコロか。

最後はいやに早足展開になったが、雑誌の休刊に関係があるのだろうか?
そして廃部を回避する条件は、やはり優勝なのか?
この廃部騒動には、雑誌の休刊騒動を重ねているのか?
続きが楽しみですねー。


最後まで読んでいただき有難うございます。
コメント:0   トラックバック:0
”つぶらら”4巻(最終巻) ”ヤンキーフィギュア”6巻(最終巻)
コメント一覧
     
コメントの投稿
お名前
メール
URL
コメント
PASS
秘密 管理者にだけ表示を許可する