い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


”風雨来記(PS2版)”&”風雨来記2”が廉価版で発売中
この機会にいかがですか?オススメですよ。
2008/11/04(火) 23:04 コミックレビュー
そろそろコタツを出す時期にきたが、部屋がマンガで埋め尽くされているので出すスペースがない…
うん、その前に大掃除だな。
やる気もおきないくらいになってしまっているのだが…

掃除しよう
→その前に少しでもツミ本消化して山を崩しておこう
→あれ?気がついたらこんな時間に。また今度にしようか
→以下、無限ループ

だいたいこうなるんだよなぁ。
うん、どうしようかな。


さて本日紹介するマンガはコチラ。
ベクター・ケースファイル 稲穂の昆虫記
秋田書店刊/原作:藤見泰高氏/作画:カミムラ晋作氏


[作品概要]
大都会の死角や部屋の片隅で、昆虫達の脅威は広がっている。
昆虫のコトなら何でもお任せの女子高生・榎稲穂。
昆虫がらみのトラブルを解決します!
そんなお話。


[参考記事]
1巻紹介
2巻紹介
3巻紹介
4巻紹介


[内容補足と感想とか]
さて今巻でも虫にかかわる知識がふんだんに盛り込まれています。

テニス部に所属しているあずさ。
最近は実家の手伝いが忙しいコトもあり、あまり顔を出していない。
実力的にはテニス部でも1、2を争うのだが。
そんなテニス部で、あずさと1、2を争っているのが、先輩の小沢さん。
この小沢さん、テニスのプロ選手になる夢を持っており、また相応の実力の持ち主でもあります。

そんな小沢さんは、部活にあまり顔を出さないあずさに実力があったり、ましてやレギュラーになるのが気に入らない様子。
だが、試合を控えた時期に、練習でヒザにケガを負ってしまう。

DSC07240.jpg
見えそで見えない♪

単に捻挫くらいのモノだったのだが、流石に試合にでるのは止められた。
だが、小沢さんは試合に出るのを想定し、ムリして練習を続けてしまったのだった。
その結果、ケガの状態が悪化。壊疽にまで発展してしまった。
壊疽というのは―――

あー、まぁ、詳しくはご自分で調べていただくとして、結果を言えば手術が必要で、失敗したら最悪、足を切断しなければならない病気です。
そんなコトになったらプロ選手になるという夢はおしまい。

稲穂は、手術するよりは確率が高い方法としてマゴット治療という方法を提案する。
その方法は、昆虫を使用した治療なのだという。

DSC07241.jpg
昆虫を使った治療法

マゴット治療とはどんな方法なのか?
そして手術の結果は!?
続きはご自分の目でお確かめください。

ちなみにこの話では、小沢さんの見た夢で、服が破れる描写がエロスで気に入っています。
いや~、アレはイイ破れ方です♪


さて稲穂が以前に知り合った893なお方がいます。
このおヤクザさん。稲穂と知り合ったコトをキッカケに、ネイチャービジネスに乗り出した経緯があります。
というよりも、既にネイチャービジネス一筋といった感じになっています。
そして今回、昆虫と触れ合うというイベントを企画し、その指導役として稲穂が招かれました。

DSC07242.jpg
通称・兄貴

だが、この昆虫の講習会の日に、事件が起こる。
当然、虫がらみの事件なのですが、何とこのおヤクザさんの家が蟻に占拠されてしまったのだった!

おヤクザさんの家らしく?セキュリティーがしっかりしているのだが、逆にソレがアダとなった。
蟻が電気基盤を壊してしまい、防壁で遮断された家から出られなくなってしまったのだ。

さて。
蟻が家を占拠だとか、電気基盤を破壊だとか、何を言っているんだと思う方もいるかもしれませんが、そう思っている方は、このマンガを読んでみるといい。
おそらくはかなりの衝撃的な内容になっていると思うから。

さてこの蟻。
アルゼンチンアリという種類らしいのだが、かなり獰猛な蟻で時には小動物すらも襲って捕食してしまうらしい。
さて、そんな蟻が家にいて、特に食料もなくなったらどうなるのでしょうか?
答え↓


DSC07243.jpg
兄貴の奥さん

人を襲う。
蟻といってもあまくみてはいけません。
アゴの力が強い蟻ですので、噛まれれば痛いのです。
いや、まぁ、集団で襲われる訳ですから、痛い程度ではすまないと思いますが。

という訳で、偶然にも稲穂がいる時にこんな事件が起こってしまう訳です。

…小沢さんじゃないが、稲穂が起こしているんじゃないかと疑いたくなりますよ…
まぁ、名探偵の条件は、周りで事件が起こるコトというのが定説ですから、仕方ないのですが。

ところで、蟻に襲われているアリサさんは、外見がカワイイのも相まって、この描写が妙に艶っぽく感じられるのは、私が蟻に襲われていない余裕からなのでしょうかね?
ちなみに、男が襲われると

DSC07244.jpg
この人、右手が指6本ある…

こんな感じですからね。
イロケもヘッタクレもないですよ…

という訳で、この蟻に対抗する策を考えるコトになった稲穂。
閉じられた空間で、対策を考え出せるのか!?
続きはご自分の目でお確かめください。


さて、私は前作を未読なので詳しくは知らないのですが、どうやら稲穂は闘虫の分野ではかなりの実力者らしいですね。
そのあたり前作も読んでみたいのですが、何せ単行本だと1巻のみ発売で続巻が出ていないので、読む気にならないんですよね。

そんな稲穂がワケアリで賭け闘虫に参戦。

DSC07245.jpg
闘虫

まぁ、この話は前作を知っているとより楽しめるというか、ニヤリと出来る話なんだろうなぁとは思うのですが、知らない私ではムリでした。

後、この話では、中華姉妹の妹、白蘭の貞操が危機に陥るので、ロリスキーな方は別の意味でニヤリと出来るかもしれません。
ニヤリというかハァハァですが。


という訳で今巻も虫の知識がふんだんに盛り込まれています。
まぁ、見る人によっては要らない知識となる可能性も高いですし、なによりある種の恐怖を感じる描写も多いです。
それは単純に虫への嫌悪感だったり、想定される被害の大きさへの恐怖だったり。

最後の闘虫の話は、何か大きくなりそうな気がしたのだが、アッサリと終わったという感じですね。
相手の闘虫使いが、仰々しく出てきた割には、まるで大したコトがなかったという、拍子抜けもいいトコロですよ。
しかし、彼の登場で気になるのは、稲穂の父親に関する話。
前々から稲穂の父親に関する話は小出しにされているのですが、おそらくはこのマンガにおいて大きな意味を持っているダケに、簡単には明かされないといったトコロでしょうか。
その辺りも楽しみですね。


[オマケに関して]
今回のオマケは水着祭りです。
少し時期はずれのような気もしますが、ソレは発売日を基準に考えての話であって、単行本ならいつ読むかなんて人それぞれですからね。
巻頭のカラーマンガでは稲穂が水着姿のままエロエロ発言をしたり、巻末マンガでは中華姉妹が水着になっていたり。

巻末オマケマンガは、温暖化による昆虫生態への影響の話。
でもまぁ、そんな話よりも、水着の方に目がいっていてもいいと思うよ。
うん、水着の方に目がいくのは自然な行為なんですよ。
私がそうだったからそう言っている訳ではないですよ?
うん、断じて違いますよ。断じてね!


最後まで読んでいただき有難うございます。
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「チャンピオンREDいちご」Vol.10感想 週間マンガ感想第27回
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