…が、今まで長かったのであまり気にならなかったのだが、髪が短いと風が寒い。
ちょっと短く切りすぎたかな…
さて本日紹介するマンガはコチラ。

スクウェア・エニックス刊/小林尽氏
[作品概要]
夏休みにイナカのじーちゃんの家に遊びに来た中学生・八坂一。
ふと入った喫茶店で出会ったウェイトレスのあらしに一目惚れしてしまう。
しかしその喫茶店は何やらワケ有の様子の上、何やら怪しい男が乱入してきて「あらしを引き取りにきた」と言ってきた。
あらしが嫌がっている様子なので、八坂は思わず助けに入ってしまうが……。
[参考記事]
→1巻紹介
→2巻紹介
→3巻紹介
[内容補足と感想とか]
さて前巻で、和解し、方舟で働くコトになったやよゐと加奈子。
だが、幽霊である彼女達には、問題があった。
幽霊は、生きている人間からエネルギーを貰わないと消滅してしまうのだが、その人間は誰でもいいという訳ではなく、幽霊と「通じる」コトの出来る人間でないとダメらしい。
あらしは一から。カヤは潤から貰っている。
そしてやよゐと加奈子は英雄から貰っているのだが、エネルギーを与える側の人間も疲労する為、2人分のエネルギーを供給している英雄に限界が来てしまったのだった。

お疲れモード
このままでは英雄ダウン→やよゐと加奈子も共倒れ。
という訳で、急遽、やよゐのパートナー捜しが始まります。
「通じる」人間は男でないとダメ(だと思われている)為、相手は男になるのだった。

男でないとダメ
こうしてやよゐの恋人捜し…
じゃないな、パートナー捜しが始まるのだが…
やよゐのパートナーに選ばれた羨ましい男は、ご自分の目でお確かめください。
さてこうしてやよゐのパートナーも決まり、英雄は正式に加奈子のパートナーになった訳です。
ちなみに何でも屋みたいなコトをしている英雄は、現在では加奈子の屋敷で雇われて雑用やら何やらをやっています。
いってみれば執事みたいな感じですかね。ドチラかというと召使みたいな感じではありますが。
そんなある日。
元々仲の悪い加奈子と英雄が店で大喧嘩をしている。

言い争い
まぁ、周りには夫婦喧嘩だと言われてしまうくらいの仲な訳ですが。
何でも、加奈子が言うには、昨晩、うたた寝してしまった加奈子は英雄にお尻を触られたのだという。
さらに加えて、英雄は加奈子の大事なモノを奪ったらしい。

爆弾発言?
ちなみに大事なモノとは、大事なモノです。
あー、つまり、そのー…
○○○(自主規制)のコトですね。
英雄、オマエ…
なお、コレを聞いた一の言「よりにもよって加奈子を狙うとは!!」
当然、英雄は否定し、言い争いは泥沼状態に陥ってしまっているのだった。
ドチラの言い分も半信半疑であり、真相は解らない。

互いに譲らない
もうこうなってはどうしようもない。
解決する手段は1つしかない。
ココには過去に跳べる人間がいるのだ。
つまり、直接見て確かめてくればいいダケのコト。
加奈子と英雄がいけばいいのだが、自分に会う危険性を考慮して、あらしと一がいくコトになりました。
というか、一はかなりノリノリでした。

ヤル気充分
どうやら事件と聞いて何かのスイッチが入ったみたいです。
見た目が某自称探偵に似ているからでしょうか…?
見た目っていうか眼鏡が、ですが。
そして過去に跳んだあらしと一が見た真実とは!?
本当に英雄が加奈子を襲ったのか!?
真実はいつも…、じゃなかった。真実はご自分の目でお確かめください。
さて一は夏休みを利用して祖父の家に遊びに来たのです。
つまり今は夏休み…、というか夏なんです。
3巻までの内容が濃すぎて忘れがちですが、実は数日しか経っていなかったりする訳で…
…って、その部分はどーでもいいとして。
とにかく夏なんです。
夏といったら海です。水着です。異論は認めますが、ココではそういうコトにしておいてください。
という訳で、方舟の面々で海に行く話です。
とりあえず、水着を持っていないあらしとカヤが水着を買いにいく話をはさんで海の話です。

水着選び
妙に現代に馴染んできて、心もイマドキ女子中生?になりつつあるあらしは数ある水着を見て楽しんでいますが、未だに心が戦時中の清純女子のっまのカヤは、人前で肌を露出する衣装が恥ずかしい模様。
そうして、いつもの面々は海へ。

海へ!
…と、無意味にあらしの水着姿を載せてみる。
のはいいのだが。
忘れてはならない問題があるのにお気づきでしょうか。
そう、潤です。
潤は女の子なのだが、とある理由で男装しているのです。
まぁ、バレてもどーというコトではないのですが、潤は隠しとおしたいみたいなのです。
つまり、水着になれないのです。
かといって、水着にならないというのも、ソレはソレで怪しい。
そうして妥協したのが…

妥協…?
上にTシャツを着るコトだった。
さて、イロイロとあって、潤が女の子であるコトがあらしにもバレました。

バレた
イロイロの部分はご自分の目で確かめていただくとして。
あらしは潤の事情を聞き、一や他の人にはナイショにするコトにしてくれました。
そして―――
潤にとって最大の危機が訪れようとしていた。
今回の海旅行は泊りがけ。
そして潤が女の子であるコトはあらしとカヤしか知らない。
そう、つまり潤はあらしやカヤと同じ部屋になる訳にはいかないのだった。
その結果。

ピンチ!
何と一と潤が同じ部屋になってしまったのだった。
潤のもっとも長い夜が開始する…?
といった辺りで次巻へと続く。
という訳で今巻は特に大きな事件はなく、コメディーパートが続きます。
やよゐのパートナー捜しから始まって、マスターの過去話やら、一があらしにホれた理由やら。
そして最後に、一同での海旅行の話。
今回はまだ序章といった感じだろうか?
まぁ、間違いなく潤の話になるであろう次回が楽しみですね。
一に女の子だと知られないように奮闘する感じになるのかな。
しかし―――
潤の中で一に対するフラグが立った…、のかな?
あの反応は、どうなんだろうか?
その辺りも含めて次巻に期待ですね。
最後まで読んでいただき有難うございます。








「ヤングチャンピオン烈」Vol.16感想












