い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


”風雨来記(PS2版)”&”風雨来記2”が廉価版で発売中
この機会にいかがですか?オススメですよ。
2008/12/28(日) 23:31 コミックレビュー
おそらくは今年最後の(単独記事での)単行本紹介です。
このブログを始めるキッカケとなった作品も既に5巻目ですか。
何かこう、時間の流れを実感するなぁ…


という訳で本日紹介するマンガはコチラ。
それでも町は廻っている
少年画報社刊/石黒正数氏


[作品概要]
下町・丸子商店街にあるメイド喫茶「シーサイド」。そこで働く主人公・嵐山歩鳥。
商店街を舞台とした日常を描くドタバタコメディーです。
そして今日も商店街は緩やかに廻っているのです。


[参考記事]
1巻紹介
2巻紹介
3巻紹介
4巻紹介


”Present for me ~石黒正数短編集~”の紹介
”探偵綺譚 石黒正数短編集”の紹介


[内容補足と感想とか]
さてこのマンガも5巻が発売です。
この巻でも様々な事件が起こります。

歩鳥の妹のユキコ。
そのユキコが学校に忘れ物をして、歩鳥が一緒にとりに行くコトになった。

DSC07657.jpg
夜の学校

歩鳥は既に高校生。
小学校に来るのは久しぶりである。
小学校に来た歩鳥は、小学生時代の思い出を思い起こすのであった。

だが、思い返してみて、小学生時代は当の昔に過ぎ去った過去なんだというコトを実感するのであった。

DSC07658.jpg
時の流れ

小学生の頃は大きく見えたモノが、時が経つと小さく見える。
その時、自分が成長したという実感を得るのである。
歩鳥も、小学校に行き、成長を感じ取るのであった。精神的には不明ではあるが。


さて、この学校には七不思議がある。
まぁ、どの学校にもたいていあるとは思うが。
そしてその中の1つに、中庭のメッシーというのがあった。

DSC07661.jpg
中庭のメッシー

中庭に池があり、そこに恐竜的な何かが住んでいるというのだ。
要するに、一種のUMAであり、有名なネス湖のネッシーのパロディがウワサ元だと思われる。

この日。
ユキコと歩鳥は、そのメッシーを目撃する!

DSC07659.jpg
目撃した!?

厳密に言うと、見たのはユキコのみで、歩鳥は水面が揺れているのを見たダケなのだが。
そしてこのメッシーの謎に、歩鳥の弟であるタケルが挑む!

授業で壁新聞の作成という課題が出された。
そしてタケルの班はメッシーの謎をテーマにするコトが決まった。
タケルは、メッシーの正体というよりも、ウワサの出所に絞った記事を書こうとする。

DSC07662.jpg
壁新聞制作

発想が小学生らしからぬ辺り、歩鳥よりも優秀であるコトがうかがいしれますね。

そして、メッシーを見たという人達に話を聞いているうちに、タケルはあるコトに気がつく。
明らかにウソを言っている人と、本当に何かを見たと思われる人達がいたのだ。

DSC07663.jpg
実在する?

メッシーの正体とは!?そもそも本当にいるのか!?
その真相はご自分の目でお確かめください。


さて他には、歩鳥の進路希望で森秋先生が壊れてしまうお話。

DSC07664.jpg
歩鳥の進路希望

この紙を見て…

DSC07665.jpg
精神崩壊

森秋先生が壊れてしまった…
しかし、森秋先生はつくづく可哀想だ。
歩鳥の所為で、ストレス性の病気が多発しそう。
元来のマジメな性格も災いしている。
実に哀れなのだが…
見ている分には非常に笑えて、面白い。
ちなみにこの話では、歩鳥の意外な能力が判明する。


そして紺先輩は新たな魅力が炸裂する!
5巻では紺先輩の両親が登場する。
紺先輩の両親は、何と外国暮らしをしているのだ。
紺先輩は普段は1人で日本で生活しているのである。

そして何と、普段の姿からは想像も出来ないが、実は相当の甘えたがりらしい。

DSC07666.jpg
衝撃の真実

ちなみに紺先輩は両親を「パパ・ママ」と呼んでいる。
ただし、家族しかいない時に限る。
歩鳥の前ではオヤジと呼んでいた。
普段の素行からは想像も出来ない紺先輩の一面。
カワイイ…、実にカワイイ。

そんな紺先輩。
台風がやってくる日に心配した嵐山家の好意によって、何と嵐山家にお泊りするコトになってしまった。

DSC07668.jpg
お泊り決定

何か歩鳥がムリを言った結果の様な気もしないでもない。
この話では、歩鳥の母親に甘える紺先輩が見られるのだった。
しかし、この話でも歩鳥の所為で悲惨な目にあう紺先輩。
やはり歩鳥に関わるとロクなコトにならないのかもしれない。


とまぁ、5巻でも面白い話が目白押しです。
イキオイが衰えるドコロか、益々パワーアップしていますからね。
実に面白いし、優良なマンガだと思いますね。

5巻のミドコロはやはり、紺先輩の新たな魅力炸裂でしょうか。
しかし、紺先輩って、歩鳥に恥ずかしいヒミツを知られすぎじゃないかと。
歩鳥に関わったばっかりに…
やはり疫病神みたいだ。


さて5巻のオマケページで気になったのは2つです。
オマケページに描かれたある日の歩鳥。

DSC07669.jpg
ある日の歩鳥

コレはよく解る。
よく解るが…
私は同じ本を買ってしまったコトなど、1度や2度ではすみませんからね。
つい最近もやらかしましたからね、しかも続けて2回も。
もはやムダ以外のナニモノでもない…


そしてもう1つ。
作者の親族の間では、歩鳥が人気が高いみたいです。
読者の人気投票をやったらどうなるのだろうと考えたのだが、おそらくは紺先輩がブッチギリで1位に輝くのではなかろうか。
ちなみに私の順位は

1位 タッツン
2位 ジョセフィーヌ
3位 森秋先生

である。


という訳で益々好調な”それ町”ワールド第5巻、読んでみようか迷っているならゴー!ですよ。


最後まで読んでいただき有難うございます。
コメント:2   トラックバック:0
週間マンガ感想第35回 ”戦国妖狐”1巻
コメント一覧
システム
この巻もいろんなものが詰まってた内容の濃い巻でしたよね~。
包丁を持った紺パパに飛びかかってマウントポジションを取る歩鳥に感動しました。いろんな意味でw
URL 【 2010/10/18 12:04 】 編集
名無しG
>システムさんコメント有難うございます
このマンガ面白いですよね。
このブログを始めた当初は無名のマンガだったのに
今ではアニメ化するまでの人気に…
実に嬉しいコトです

あのシーンは緊迫感のあるシーンのハズなのに
歩鳥だとそういったコトを感じさせないですよね
URL 【 2010/10/21 11:41 】 編集
     
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